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一昨日の雪崩事故の状況調査の為現地へ…

月曜日 17 2月 2014 / in facebook, バックカントリー 岐阜, マウンテンガイド(岐阜エリア) / by LCTstaff / 0 comment



一昨日の雪崩事故の状況調査の為現地へ。まとめられた詳細は日本雪崩ネットワークの方でアップされたら報告します。

やはり積雪構造は雪崩の起きるコンディションではありました。

大量降雪や雨、急に暖かくなるなどの激的な気象変化があると積雪構造も急激に変化します。
結果、激的な出来事(雪崩など)も起きるのでしょう。

僕の大センパイのひろたゆうすけくんと2人で行きましたので色々と話が出来ました。
中でも印象的だったのは

雪崩のメカニズムがまだ解明されていないこと

それは解明されない限り僕らの勉強が完成しないかもしれないという事でもう僕なんか道半ばで死ぬ事が確定したようなもんです(^m^)

そう言えばワックスするとなぜ板が走るかも解明されてないはず。

不思議だ、、

だからこそ雪崩のリスク軽減の為には地形に留意した行動が重要なのでしょう。

聞くともっと気象変化の過激なカナダなどでは20度位の斜度の斜面しかガイド出来ない時があるらしいです(^_^;)

滑りたい気持ちはよくわかります。楽しいし(^^)
ただ命をかける程の事でもないと思います。

自然が主体です。
人間の気持ちを優先しては行けないのだと思います。

エキスパートと一緒に滑れば、、
なんて論調もありますが、
この世界にはエキスパートなんて1人もいません。雪崩のメカニズムが解明されてないわけだし。
滑るのも登るのも自分自身なので他人のスキルをあてにしても仕方がないところもあります。

自分の命は自分で守る。足りないモノを補う為に仲間がいると。
自然の中に入るのにバディシステムがあるのはこう入った理由からです。

自然の声をよく聞いて許された事を最大限に楽しんでいきましょう。
自然はダメな時には大声を出してるはずですよね。吹雪とか大雨とか。

このところの山は数日前から情報収集しなくちゃでなかなか厳しい。

各地で大変なことになってるようですね。
一刻も早い回復を祈っております。

亡くなってしまった方の行動に関してどうこう言うつもりはありません。ただただ御冥福をお祈り申し上げます。

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